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2007年06月15日

リーピング

 家族の悲劇的な死が原因で信仰心をなくした元宣教師の大学教授、小さな町で起きた不可解な現象の解明に乗り出す。その町にはある秘密が・・・!!監督はスティーヴン・ホプキンス。主演はヒラリー・スワンク。 

 「イナゴ少女あらわる」なんていう宣伝は最低ですね(笑)この宣伝の仕方だとイナゴがメインの完全B(Z)級映画かって感じですが、そんなことはなくてかなりしっかりとしたオカルトものでした!!

 なかなか映像も良かったし、オカルト物にしてはなかなか悪くないストーリー展開で飽きることなく観る事ができました♪

 何と言ってもラストが良かったですね(^0^)!!やっぱりこの手の映画はラストに「エッ」と思わせてくれるシーンがないとね!!

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2007年06月14日

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい 

 マフィアの親密に繋がりのあるラスベガスのマジシャン、エースが逮捕され、司法取引をすることに。しかしマフィアのボスがエースの心臓に100万ドルの報奨金を出すことに。沢山のプロの殺し屋たちとFBIが攻防を繰り広げる、バイオレンス・アクション。監督はジョー・カーナハン。出演はライアン・レイノルズ 、レイ・リオッタ、ベン・アフレック、アンディ・ガルシア、人気R&Bシンガー、アリシア・キーズ、ジェレミー・ピヴェン等。

 出演陣はかなり豪華でしたね。ベン・アフレックが死ぬのは早かったな(笑)

 ガンガンに銃をぶっ放し、何となく勢いは感じたものの、何か上手くまとまってないと言うか、かなり消化不良気味でした!!個性的な面々が揃っていたので、まだまだ面白くなった映画じゃないかなって思いますけどね♪

 それにしても、生き残った殺し屋達がどうなったのかは、しっかりと描いて欲しかったですね。

投稿者 Satoshi : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月13日

こわれゆく世界の中で

 問題を抱えた子供との関係に苦悩する2人の女性と、そんな2人と恋に落ちたひとりの男の葛藤を描いたドラマ。監督は「イングリッシュ・ペイシェント」「コールド マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ。出演はジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペン。

 なんかこう大人の映画だなって感じです♪丁寧な人物描写でグッと引き込まれます。ジュード・ロウの行動には、自分的には共感できなかったですけどね!!
 
 ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペンの女性二人の演技がとても良かったですね(^0^)!

 色々なことが感じられる映画で、個人的には結構好きな映画ですね。アンソニー・ミンゲラの映画は派手さはないですが、心に響いてくる作品が多いです☆
 
 サントラが話題になっていましたから知ってましたけど、音楽をUNDERWORLD(ガブリエル・ヤレドと共に)が担当しています。

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2007年06月04日

明日、君がいない

 06年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、20分に及ぶスタンディング・オベーションで称えられた本作。友人を自殺で失い、自らも人生に絶望して自殺の道を選ぶが、幸いにも一命を取り留めた事をきっかけに、弱冠19歳で本作の製作に取り組み、2年の歳月をかけて完成させた。
それぞれに悩みを抱えたごく普通の6人の高校生に焦点を当て、そのうちの1人が午後2時37分に自殺するという事実を前提に、彼らの1日をそれぞれの視点から描き出していく。

 衝撃を受けた作品。多分今年のNO.1映画になりそうです。

 自分も20歳の頃友達を自殺で亡くした事があり、この映画を観て色々なことを思い出したり、改めて感じたことがとても沢山あり、心に響いてくる作品でした。

 映画自体だれが自殺するのかっていう謎解き風になっているので、飽きることなく引き込まれていきます。誰が自殺してもおかしくない登場人物たち。そして実際に自殺するのは・・・・・自殺のシーンは目を逸らしたくなるほど苦しいシーンでした。

 日本でも年間3万人以上の人が自殺という道を選んでいる。理由は様々だろうが、実際に全て分かっているのは死んだ本人だけなんでしょうね。
 身近な人が自殺すると、どうして相談してくれなかったんだろう、相談さえしてくれれば助けることが出来たかもしれないのにと思うのですが、死ぬ本人にとっては、相談するという選択肢は無いのではないのだろか?
 自分だって他人に分かってもらえないだろうなって思うことは絶対に相談しないだろうし。死にたいという意思を固めた瞬間から人に相談するというのはありえないことだと思います。

 他人の心の闇や孤独を分かち合うことは無理なことなのかもしれない。ただそんな兆しを感じた時は、何らかの形で手を差し伸べられたらと思います。

死ぬことはいつでもできるんだから、とりあえず生きてみようよ。そんなことを改めて思いました。

投稿者 Satoshi : 23:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月03日

ラブソングができるまで

 80年代に一世を風靡したバンド“PoP”の元ボーカル、アレックス。復活を懸 け作曲に励む落ちぶれた元ポップスターと、その助っ人を頼まれたヒロインとの恋の行方を描く。監督はマーク・ローレンス。主演はヒュー・グラント 、ドリュー・バリモア。

 80年代らしいPVの出来には笑わしてもらいました。かなり完成度の高いPVで良かったですね(^0^)
 
 ヒュー・グラントとドリュー・バリモア、この二人なら凄い作品になるのではと期待したんですが、中盤は中だるみした感じで何かしっくりきませんでした。二人のやり取りがもう少し、しっかりと描かれていればなと思いました。設定も悪くないと思いますし、ラストはハッピーで良かっただけに何かもったいない作品だなって感じでした。

 ラブコメ好きとしては、ちと満足出来ない作品でした!!

投稿者 Satoshi : 11:03 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月02日

BRICK

 現代の高校を舞台にハードボイルド・タッチの謎解きがスリリングに展開する、サンダンス映画祭で評判を呼んだミステリー。排水溝の前に横たわる美しきブロンドの遺体。なぜ彼女は死んだのか?そして誰が彼女を殺したのか?その死の真相を探るのは、ひとりの高校生。学園のアウトサイダーでもある彼は、被害者の元恋人だった。そして、死の2日前、彼女がもらした謎の言葉・・・”ブリック”とは?
監督は新人ライアン・ジョンソン。主演はジョセフ・ゴードン=レヴィット 。

 主人公のブレンダンが見た目とは裏腹に喧嘩がメチャ強かったり、麻薬ディーラーの親分は同年代で親と同居してるなんかの設定はとても面白かったですね。フィルムノワール(犯罪映画)と青春映画の合体っていうアイデア自体はかなり良かったと思います。

 映画自体は中盤までは謎めいた感じでなかなか面白かったんですが、終盤失速してしまった感じなのが残念。
 ただ、監督は新人でこれだけの作品を作ったので、これからが非常に楽しみです(^0^)!!

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