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2007年03月19日

今宵、フィッツジェラルド劇場で

 2006年11月20日にこの世を去ったロバート・アルトマン監督の遺作となった作品。
テレビの時代をくぐり抜け、30年あまりを生き延びてきたラジオの音楽バラエティ・ショウの最後の公開中継の舞台裏を描いた群像劇。

 ロバート・アルトマン監督の作品を映画館で観たのは、今回が始めてで、でもそれが最後になりましたが、スクリーンで監督の映画が観れたことに感謝です。音楽が好きな人には是非ともお勧めできる作品だと思います。今回も出演陣は豪華ですよ(^0^)!!

 ロバート・アルトマン監督が死去したのは本当にショックでした。「ショート・カッツ」を始めてみたときはかなり衝撃的だったのを覚えています。この時はじめて群像劇(アンサンブルドラマ)というもを知りました。映画っていうのは必ず主役がいて、その人中心に撮られていくものだという、思い込みがあったときだったので、とても新鮮で驚きと共に感動を覚えたくらいです。
 今となってはポール・トーマス・アンダーソンの「マグノリア」やポール・ハギスの「クラッシュ」といった素晴らしい群像劇ものが、撮られるようになってきましたが、やはりロバート・アルトマンの功績というか先駆者としての輝きは損なわれることは無いと思います。

 まだ、観た事の無いロバート・アルトマン監督の作品は沢山あるので、これから全部制覇していきたいと思っています。

ロバートアルトマン監督のご冥福を心より申し上げますm(__)m

投稿者 Satoshi : 2007年03月19日 22:18

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