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2006年09月28日

X-MEN:ファイナル ディシジョン

 特殊能力を有するミュータント集団“X-MEN”の活躍を描くマーヴェル・コミック原作の第3弾にして最終章と銘打たれたSFアクション大作。。監督は前2作のブライアン・シンガーからブレット・ラトナーに変更。出演はヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー・パトリック・スチュワート ・イアン・マッケラン・ファムケ・ヤンセン・アンナ・パキン等のレギュラー陣が再集結。

 1・2作目よりは圧倒的にミュータント数が多かったですね。2時間くらいで上手くまとめたって感じもするんですけど、登場人物が多い分だけ一人一人の人物描写が薄いというか浅い感じで物足りなさは感じました。監督が変わったことも影響しているのでしょうかね?(ブライアン・シンガーは「スーパーマン リターンズ」を撮ってます。)

 一応、3部作で終わりみたいなことになっているみたいですけど、まだまだ続けてほしいシリーズではあります。原作のコミックは読んだことはないんですけど、ネタ的にはまだまだあるでしょうし、興行成績も文句ないくらい良いですから、多少の俳優が変わってもいいので続けてほしいですm(__)m

 キティ役のエレン・ペイジ、どこかで観たことがあると思っていたら「ハードキャンディ」の子でした。全然イメージが違って今回は凄いかわいらしかったです(^0^)これからが楽しみな女優さんです!!

エンドロール後にもワンシーンあるので最後まで席は立たないように!!(続編作りそうな感じが・・・)

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2006年09月27日

マイアミ・バイス

 80年代に人気を博した同名TVシリーズを、当時その製作総指揮を務めていたマイケル・マン監督自ら映画化したクライム・サスペンス。セレブが集う楽園都市にして、中南米と北米を結ぶ密輸の中継地として国際犯罪組織も巣くう街マイアミを舞台に、危険な潜入捜査に当たる2人の刑事の奮闘をリアルかつスタイリッシュに描く。主演はコリン・ファレルとジェイミー・フォックス。共演にコン・リー。

 序盤は物凄くテンポが速いというか、かなり編集しているって感じがしました。ラストの銃撃戦は迫力がかなりあって良かったですが、主役の二人や全体を通して悪くは無かったものの、見所はこれしかなかったかなって感じでしたね。ただ映像はなかなか良かったと思います!!

 劇中でコリン・ファレルがモヒート(ラムベースのカクテル。キューバのハバナが発祥の地)中毒ってことで良く飲んでたんで、この前BARに行ったときに初めて飲んでみました。マイアミみたいな気候やビーチで飲んだら特に美味いだろうなーって思いましたね(^_^.)

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2006年09月26日

グエムル -漢江の怪物-

 韓国では興行記録を次々と塗り替える大ヒットとなり大きな話題を集めたモンスター・パニック巨編。謎の巨大生物に娘をさらわれた一家が、政府の理解を得られぬまま独力で怪物に立ち向かう。主演はソン・ガンホ。監督はポン・ジュノ

 まさかこんなに笑える映画だとは思ってなかった・・・(^0^)!!反米的な要素を交えつつ、なんでもアリな感じで物凄いパワーを感じる映画です。それにしても父親(ソン・ガンホ)がずっとダメでカッコ悪いってのがとても新鮮。ハリウッド映画だったら父親がヒーローでカッコ良く描いていたでしょうからね!!
 魚とカエルの合体したような化け物(グエムル)も良かったです。CGも意外とリアルで見応えはありました。

 映画のジャンルとしては何なんでしょうかね?コメディなのかヒューマンドラマなのか怪獣物なのかホラーなのか?型にハマっておらず、よく分からんですが、とにかく凄い映画だと思います(^.^)/~~~

 ただ、ラストは出来れば二人とも無事だったら良かったのになって思いましたけどねー。

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2006年09月25日

キンキーブーツ

 「どうしたらいい」が口癖の優柔不断なチャーリーが父親の急死で倒産目前の靴工場を相続することに。ひょんなことからドラッグクイーンのローラと組んでドラッグクイーンご用達のキンキーブーツ作りで、工場の再生に奮闘する姿を描いたハートフル・コメディ。ノーサンプトンに実在する靴工場での実話が基になっている。監督はジュリアン・ジャロルド。

 イヤーおもしろいっすね\(~o~)/かなり笑わせていただきました。特にショーのシーンはかなり良かったです(^。^)!!
 登場人物たちも個性的で魅力的な人たちが多く、背景もしっかりと描かれているので、かなり見応えがあります。靴の生産ラインの映像も個人的には凄く良かったです!!

 あーいう女王様ブーツ?ってキンキーブーツって言うんですね。日本語に直訳すると変態ブーツってなるみたいですけど!!

 同じ英国の「フル・モンティ」あたりが好きな人は是非とも観てほしい映画です。来月からは公開劇場が増えるみたいです!!

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2006年09月24日

ユナイテッド93

 2001年9月11日、マサチューセッツ州ボストン、バージニア州アーリントン、ニュージャージー州ニューアークを発った4機の旅客機が、ほぼ同時にハイジャックされた。彼らは操縦室を乗っ取り自ら操縦桿を握り、2機はワールド・トレード・センターに、もう1機は国防総省ペンタゴンに激突炎上した。しかし残る1機、乗客40人を乗せたユナイテッド航空93便は、ターゲットに到達することなく、ペンシルヴェニア州に墜落した。本作はこのユナイテッド航空93便に焦点を当て、乗客たちが家族との電話で機内での様子や、事態の掌握に務める地上の航空関係者たちの緊迫のやり取りを描く。本作に登場する管制官や軍関係者の一部は、9月11日に実際に現場で勤務していた本人が自ら演じている。監督はポール・グリーングラス。

 誰もあの時の状況を把握できず、混乱している状況が事実を元に描かれているので(ラストの墜落のシーンに関しては多少の推測があると思われますが)とても緊迫感があり、そして本当に起こってしまったということを考えると恐怖に襲われる。誰もあんなことが起こることはあの時点では予測できないですよね。

 9・11は自分の誕生日でもあるので、何か複雑で特別な思いがあります。2001年9月11日を境に世界の情勢や価値観が全く変わってしまった日ですよね。目的が何にしろ罪の無い人を巻き込み「自爆テロ」という恐ろしいことをする人々の気持ちは永遠に分かることがないと思います。

投稿者 Satoshi : 15:39 | コメント (2) | トラックバック

2006年09月12日

スーパーマン リターンズ

 アメコミヒーローの原点“スーパーマン”がスタッフ、キャストを一新してついに復活。前シリーズの2作目「スーパーマン II/冒険篇」の後を引き継ぎ、5年ぶりに地球に戻ってきたスーパーマンの活躍をで描く。主演はハリウッドの新星ブランドン・ラウス、共演はヒロインのロイス・レイン役にケイト・ボスワース、宿敵レックス・ルーサー役にケヴィン・スペイシー。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

 やっぱりオープニングのテーマ曲には感動(^0^)!!リアルタイムでは観ている映画ではないですけど、アメコミで一番最初に思い浮かぶのはやっぱりスーパーマンです。
 それにしてもブランドン・ラウスはクリストファー・リーブの顔はそこまで似ているって感じではないですけど雰囲気を壊さず、かなり良かったですね。

 上映時間もそこそこ長いものの、あまり長いと感じないほど結構喰いついて鑑賞できました(^0^)!!アメコミ好きは是非とも観てほしいです。過去のスーパーマンを観た事がなくても十分楽しめますよ!!

  ちょっと豆知識、ロイス役のケイト・ボスワースはオッドアイの持ち主なんですよ。オッドアイとは左右の目の色が違う現象のことで、ケイト・ボスワースは右目がうす茶色で左目がブルーです。顔のアップのシーンをよーく観てみると分かりますよ。あんな瞳で見つめられたいもんです(^0^)

投稿者 Satoshi : 16:09 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月11日

トランスアメリカ

 性同一性障害(トランスセクシュアル)に悩み、今は女性として独りLAで慎ましい生活を送るブリー。ようやく肉体的にも女性になるための最後の手術に許可が下りた矢先にニューヨークの拘置所から1本の電話が掛かってくる。トビーという17歳の少年が実の父親“スタンリー”を探しているというのだ。トビーは、ブリーがまだスタンリーという男性だった時代に、ただ一度女性と関係を持ったときに出来た子どもだったのだ。ニューヨークへ向かったブリーだったが・・・。
 主演のフェリシティ・ハフマンは、女性になろうとしている男性という複雑な役どころをみごとに演じてアカデミー主演女優賞にノミネート。共演はケヴィン・ゼガーズ。監督は新人ダンカン・タッカー。
 
 「デスペラードの妻たち」からは想像が出来ないフェリシティ・ハフマンの見事な演技。どうみたって男性俳優が女性を演じているようにしか見えなかったですね(^0^)!!こんな演技だったら今年のオスカーはフェリシティ・ハフマンに獲ってほしかったです。

 意外と笑わせてもらいました!!それとかなり複雑な家族関係でしたけど、どんな事があってもやっぱり家族なんですよね。誤解やすれ違いや喧嘩もするけど、ラストで親子でビールを飲んでいるシーンはとても良かったです(^0^)!!

 不思議なロードムービーでしたけど爽快感がありとても良かったです(^o^)丿

投稿者 Satoshi : 15:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月08日

ハード キャンディ

 14才少女(ヘイリー)に追い詰められていく男(ジェフ)の恐怖を描く密室サスペンス・スリラー。14歳の少女がインターネットで知り合った32歳の男を相手に思いもよらぬ罠を仕掛けていく。監督はデヴィッド・スレイド。主演はパトリック・ウィルソンとエレン・ペイジ。サンダンス映画祭で大いに話題になった。

 この作品は日本で起きたオヤジ狩り事件にヒントを得た作品。ヘイリーの異常的な行動に中盤はジェフに同情を覚えつつも、状況が変っていくたびにどうなっていくのかって感じで2人の緊迫感のあるやり取りや駆け引きにグイグイと引き込まれる。
 パトリック・ウィルソンとエレン・ペイジの演技はとても凄かったですね(^0^)登場人物も非常に少ないながら見事な演出でしたし、映画は金をかければ良いってものではないと改めて思わされる。

 ただラストで全てが明らかになると思ったら、ヘイリーは謎のままで多少の消化不良な感じがあるものの、非常に面白怖い映画でした。
 
 それにしても男には下手なホラーよりも数百倍怖いし痛い映画です。ヘイリーがあれをガリガリしちゃってる時なんて、血の気が引いていきました。男性は要注意の映画です!! 

投稿者 Satoshi : 17:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月07日

ザ・フォッグ

 ジョン・カーペンター監督が80年に製作した同名ホラーをリメイク。かつての怨念を抱えて霧と共に現われる死霊が港の町を恐怖に陥れていく。主演はトム・ウェリング。共演にマギー・グレイス、セルマ・ブレア 。監督はルパート・ウェインライト。

 オリジナルがジョン・カーペンター監督(今回は製作)ってことで結構期待してみたものの・・・正直期待はずれでした。全米No1にもなっている作品らしいのですが、何かあまり怖くもなく拍子抜けでした。霧がぶわーっと広がっていく感じは良かったですけどね!あとセルマ・ブレア が出ていたって事が個人的には救いだったかな!!

 ただオリジナルの評判は良いようなので今度見てみたいと思っとります。

投稿者 Satoshi : 16:38 | コメント (0) | トラックバック