« 2006年05月 | メイン | 2006年07月 »
2006年06月29日
花よりもなほ
徳川5代将軍綱吉の時代。父の仇討のため江戸に出てきた若侍が、長屋で暮らしながら様々な経験を積み成長していく姿をユーモアたっぷりに描いた人情時代劇。監督は「誰も知らない」の是枝裕和。主演はV6の岡田准一。共演に宮沢りえ、古田新太、浅野忠信、香川照之等。
お笑い芸人を含め個性的な俳優陣たちがとても良かったです。特にキム兄と古田新太が特にいい味だしてましたねー!結構笑わせていただきました(^0^)!!
赤穂浪士の話なんかも出てくるのですが、日本史に疎い自分にとってはイマイチ分からず・・・!!でも歴史のことをしらなくても十分楽しめる作品だと思います。
久々の時代劇ものでしたが、結構楽しく観れた作品でした。(少々長かったかなと思いましたけどね)
ちなみに、タイトルの「花よりもなほ」って「花より団子」を変えたものだと、勝手に思っていたんですけど・・・観るまでは宮沢りえが、なほって役だとてっきり思ってましたが全然違ってました(泣)実際は赤穂のお殿様が切腹した時に詠んだとされる辞世の句からつけたそうですよ!!!
投稿者 Satoshi : 20:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月21日
インサイド・マン
銀行に人質を取って立てこもった犯人達と捜査官、さらに銀行のオーナーに依頼された女性弁護士との息詰まる攻防を描いたクライム・サスペンス。監督はスパイク・リー。主演はデンゼル・ワシントン。共演はクライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター。
クライムものとしては久々に血を見なかったですね。最近はやたら銃をぶっ放してるっていうのが多いですからね。こういったクリーンな感じも逆に新鮮に感じて良かったです。派手な銃撃戦を期待していた人は肩透かしを食らうかも?
個人的に一番の驚きは、途中掘っていた穴は、かなり重要なことに(脱走とか)使うもんだと思っていたのですが、台詞で言っていたように本当にトイレ用だったのにはビックリでしたね(^0^)!!
終盤、どんどん謎が明らかになっていってタイトルにも納得って感じですが、唯一分からないのが動機でしたね。犯人達についてはあまり語られていない為、まー明らかに復讐ということは分かるものの、何故かってことは分からないですからね。
出演陣も豪華でしたね。デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスター、ウィレム・デフォー、クリストファー・プラマー、それぞれの演技も秀逸だったと思います。ジョディ・フォスターは出番は少なかったものの存在感は流石でした。
結構知的で大人好みの作品でかなりおススメです(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 04:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月20日
オーメン
76年のオカルト・ホラーをリメイク。6月6日午前6時に生まれた悪魔の子“ダミアン”が引き起こす恐怖と彼の正体を探る父の姿を描く。監督はジョン・ムーア。主演はリーヴ・シュレイバーとジュリア・スタイルズ。
オカルト(悪魔)好きには堪らないんでしょうね!!1000年に一度しか訪れない6が3つ並ぶ日、06年06月06日に世界同時公開なんて。
映画自体は、ほぼオリジナルに忠実らしいですが(オリジナルは未見です)、ビックリさせられるシーンは適度にあったものの、怖いシーンはあまりなくて、若干物足りなさを感じました。唯一、乳母役のミア・ファローだけが狂っている感じがとても良かったですけどね(^0^)!!
映画とは関係ないですけど、米ミシガン州のデトロイトから西に約100キロ離れたところにある小さな町がヘル(Hell)っていう名前だそうです。人口は70人ほどらしいですけど、06年6月6日には、もちろんイベントが開催されて、「666」とプリントされた記念Tシャツを求める行列が出来たりして賑わっていたようです!!
投稿者 Satoshi : 19:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月14日
ステイ
21歳の誕生日の夜に自殺すると予告して姿を消した若者。その謎に満ちた若い患者を救おうと必死で追いかける精神科医。虚構と現実の狭間のような奇妙な空間を斬新なヴィジュアル表現で描くサスペンス・ドラマ。。監督は「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォースター。出演はユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ、ライアン・ゴズリング。
完全にネタバレ禁止の映画ですけど、他の映画と違って観客を驚かすものではなくて、ラストに謎が明らかになってくるにしたがって、全てが「なるほどね」と繋がってくるっていうのは面白いなと思いましたね。それとかなり切ない映画でグッと来るものがあります。
細かいところまでかなり凝っているし、いろいろな解釈が出来るところも良いですね。ただ2回以上は観ないと全ては把握できないでしょうね。(DVDが出たらもう一度見てみようと思います)
映像もとても良かったです。場面の切替はなかなか面白い手法でしたし、事故シーンのリアルさには結構ビビリました。
特に今回はライアン・ゴズリングが良かったですね。若手の中では好きな俳優の一人なんですが、今回はユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツよりも難しい役柄ってのもあったんですけど、存在感が際立っていたと思います。
恵比寿ガーデンシネマでしか公開していないようですけど、かなりの良作でオススメです(^0^)
投稿者 Satoshi : 16:28 | コメント (5) | トラックバック
2006年06月13日
ポセイドン
72年に製作されたパニック映画の名作「ポセイドン・アドベンチャー」をリメイク。監督はウォルフガング・ペーターゼン。主演はカート・ラッセルとジョシュ・ルーカス。
ホント年々映像技術って進歩していますね。いろんな角度から撮影しているし、細部まで凝っていて。ある意味、実際に自分が生で観るよりもリアルに思えますね(矛盾してますけどね)。特にオープニングでのポセイドン号を360°から撮っているシーンは圧巻でした。
10年くらい前にテレビで「ポセイドン・アドベンチャー」を観て、物凄く面白かったので、やっぱり今回のリメイクは映像を除いてはイマイチでしたね。「ポセイドン・アドベンチャー」は人間ドラマとしても楽しめたんですけど、今回のポセイドンはテンポを重視した感じで、人間ドラマとしてはまったく深みがなかったです。
映像は凄くて迫力がありますし、これは観るなら映画館で観た方が良いと思います。家でDVDなどで観るならばオリジナルの「ポセイドン・アドベンチャー」をオススメします(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月11日
トランスポーター2
プロの運び屋を描く「トランスポーター」の続編。今回の仕事は運転手として6歳の少年の送り迎え、簡単な仕事のはずか、やがて陰謀に巻き込まれていく。前作に引き続き、製作・脚本はリュック・ベッソン、監督にルイ・レテリエ。主演はジェイソン・ステイサム。
B級アクション全開(^0^)!メイクのキツイ悪役のネーちゃん(ケイト・ノタ)はいつもピンクのビキニで見事なキレっぷり。国際的なモデルさんらしいが、ずっと乳首透けてたなー!!!
カーアクションシーンは前作よりもパワーアップしてて良かったんですけど、ただ前作でのオイルまみれの格闘シーンほどの面白格闘シーンは無かったのが残念!!ヤシの実を手にはめてドラえもんパンチ?をしてたのは良かったですけどね(^0^)!!
主人公フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)のキャラも立っているし、シリーズ化してどんどん続編を作ってもいいと思いますね。リュック・ベッソンはこういうB級映画に関わっている方が向いていると思うしなー!!
投稿者 Satoshi : 07:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月10日
GOAL!
FIFA(国際サッカー連盟)が製作をサポートしたサッカー映画。本作は全3部作の第1部。メキシコ生まれでアメリカに移住した青年が、プロでの成功を夢みてイングランド・プレミアリーグの名門チーム、ニューカッスル・ユナイテッドで奮闘する姿を描く。主演はクノ・ベッカー。監督はダニー・キャノン。ベッカムやジダン、ラウールといった現役選手も登場している。
FIFAが公認・サポートしているってことで練習風景や試合中でのボール捌きなどの映像はなかなかの迫力!!ストーリー的にも努力・挫折・家族愛・恋愛などといったものが盛り込まれた定番のサクセスストーリーって感じで単純に楽しめます。それとイングランドの人たちが本当にフットボール(サッカー)が好きなんだなってことが良く分かります。
サッカーにあまり興味の無い人にも十分に楽しめる内容になっていると思います!!
第2部ではレアル・マドリードに移籍しヨーロッパ・チャンピオンズリーグを舞台に。第3部では今回のドイツワールドカップ期間中にも実際に撮影を行い、ワールドカップを舞台にしたストーリーになるそうです。第3部では中田英寿も出演するらしいです!!
投稿者 Satoshi : 01:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月09日
夢駆ける馬ドリーマー
骨折からの復活を遂げた競走馬を巡る実話をヒントに、馬の再起に壊れかけた家族の再生を託す調教師の姿を描いた感動ドラマ。主演はカート・ラッセルとダコタ・ファニング。監督はジョン・ゲイティンズ。
大人顔負けのダコタ・ファニングの演技力には脱帽!ホント彼女は凄いですね(^0^)! 実際のモデルとなった馬は「マライアズストーム」と言うそうです。完全に実話を元にしているわけではないですけど、骨折から見事に復帰したのと何個かのレースで勝ったのも事実だそうです。
映画自体は家族の絆を中心に夢と希望に満ちた感動作に仕上がっていて、とても良かったです。レースシーンも結構迫力がありましたし。やっぱり映画はハッピーエンドでなくちゃねって感じです(^0^)!!
馬好きの人は必見だろうし、爽やかな夢のある映画を観たい人にはお勧めです。
投稿者 Satoshi : 02:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月08日
間宮兄弟
江國香織の同名小説を映画化。ほのぼのとした兄弟の日常をを描いたコメディドラマ。監督は森田芳光。主演の兄弟は兄が佐々木蔵之介で弟がお笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅。
間宮兄弟と是非ともお友達になりたい。趣味的にも結構合いそうだし、かなり楽しそうー(^0^)!ただ、あんな兄弟は現実にはいないだろうけどなー!!
兄弟二人してスコアブックをつけながらテレビの前でベイスターズの応援しているのが特に面白かったなー(^0^)!!他の共演陣も個性豊かな役どころを演じていて、全体的に楽しく見れました。沢尻エリカは可愛くて良し(^0^)!!
そういえば塚地の相方の鈴木もチラッと出てましたね(^0^)!!何のテレビだか忘れましたけど、ドランクドラゴンの二人のギャラは折半みたいですね。現金手渡しみたいですけど、必ず先に鈴木が取りに来ているみたいです!鈴木には嫁と子供がいるからってことで、明らかに塚地の方が仕事をしているのにねー!!二人が解散する時はギャラで揉めた時かもしれないですね(笑)
エンドロール後のシーンは狙いすぎっていうのもあるし、何か余計だったと思いました。
投稿者 Satoshi : 15:34 | コメント (2) | トラックバック
2006年06月07日
ジャケット
精神病院での矯正治療として、拘束衣(ジャケット)を着せられ狭い引き出し棚に閉じ込められてしまうことによって、1992年と2007年の2つの時を往き来しながら自らの死の謎を探るジャックと、そんな彼と恋に落ちる女性との運命を描くSFサスペンス。監督はジョン・メイバリー。主演はエイドリアン・ブロディとキーラ・ナイトレイ。
物語の設定的には「バタフライ・エフェクト」と近いと感じましたね。ただサスペンス的な要素はこっちの「ジャケット」の方が断然強いです。エイドリアン・ブロディとキーラ・ナイトレイを筆頭にクリス・クリストファーソンやジェニファー・ジェイソン・リーといった演技派の俳優陣は見応えがあります。ラストも結構好きな感じで良かったです(^0^)!!
映像的にはちょっとフラッシュバックを多用しすぎていて目が疲れてしまいましたね。あとはエイドリアン・ブロディが閉じ込められているときの目のアップはかなり怖かったです。人間の目って結構グロいもんだなと再認識致しました!!
エンドロールのキャストを見てビックリしました。何とブラッド・レンフロー(警官を殺した男です)が出ていたんですね!!まったく分からず、これには結構ビックリでした。麻薬で捕まってから、あんまり観ていなかったのですが、また地道にがんばってほしいものです。(マイ・フレンド・フォーエバーの主役の子です)
やっぱキーラ・ナイトレイは良いですね(^0^)最近かなりお気に入りです!!