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2006年04月28日
アンダーワールド:エボリューション
ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の激しい戦いを描いたダーク・ファンタジー・アクションの続編。監督は前作に引き続きレン・ワイズマン。主演も前作に引き続きケイト・ベッキンセイル。(ちなみにレン・ワイズマンとケイト・ベッキンセイルは夫婦です。)
続編とはいっても前作の直後(数時間後)からの続きとは思ってもいなかったので、大まかなあらすじや登場人物等は覚えていたものの細かいところは覚えていなかったので、前作の復習をしていけば良かったと少し後悔。まあでも、ある程度は前作のあらすじが説明されるので、問題なくストーリーにはついていけたので良かったですけど、直前に前作を見ておいたほうが間違いなく楽しめると思います。
やっぱり面白かったです。基本的にヴァンパイアものは凄く大好きなもので、前作にもましてダークな世界観は堪りません(^0^)!!ケイト・ベッキンセイルのアクションも前作にもましていい感じです。うっとりしちゃいます。あんなヴァンパイアなら噛まれてもいいかも(笑)
アンダーワールドは3部作なんていう話(噂?)もあるらしいので、是非とも続編を期待したいです。
投稿者 Satoshi : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月26日
Vフォー・ヴェンデッタ
82年のアラン・ムーアとデヴィッド・ロイドのコミックをベースに、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が脚本化したサスペンス・アクション。第三次世界大戦後、独裁国家となったイギリスが舞台。反ファシズムを掲げテロ行為を繰り返す謎の男“V”と巻き込まれていく一人の女性の葛藤と成長を描く。
主演はヒューゴ・ウィーヴィングとナタリー・ポートマン。監督は本作が監督デビューとなるジェームズ・マクティーグ。
原作はコミックだったんですね。アクションがメインかと思っていたんですけど、そこまでアクションはなく、自由に対してのメッセージ性の強い作品になっています。
予告で観ていてVの仮面はなんであんなのなんだろうと思っていたんですけど、劇中の話にも何度か出てきましたけどガイ・フォークスという人が関係していたんですね。少し調べてみたら、1605年に、ガイ=フォークスを首領とする一味が、国会議事堂の地下室に火薬をしかけて、国王ジェイムズ1世の暗殺を謀った。国教会に対立するカトリック教徒たちの陰謀として。しかし、事前に逮捕され、処刑された。これを「火薬陰謀事件」と言うそうです。国民は国王の無事を喜び、未然に防ぐことが出来たのを祝って彼等が逮捕された11月5日を「Guy Fawkes Day」といい、各地で篝火(かがりび)が焚かれ、盛大に花火が打ち上げられているって事みたいですね。映画を観る前にここらへんの予備知識があるとさらに楽しめたでしょうね!!
それにしてもヒューゴ・ウィーヴィングは一度たりとも素顔を拝見することが無かったなー!回想シーンとかで少しぐらい顔を出してあげればいいのにと思ってしまった。(ちなみにヒューゴ・ウィーヴィングは「マトリックス」でエージェント・スミスを演じていた人です。)あと、ナタリー・ポートマンのボーズ頭が話題になっていましたけど、役者魂を感じるよりも似合っていて可愛いじゃないですかっていう感じの方が強かったです(^0^)
第三次世界大戦後の独裁国家に対する反抗っていうと「リベリオン」と比較しちゃいますね。Vフォー・ヴェンデッタも悪くないですが、もろに好きな映画なんでリベリオンに軍配(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 23:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月25日
キスキス、バンバン
脚本家シェーン・ブラックが自ら初の監督も務めたサスペンス・コメディ。ひょんなことからコソ泥とゲイの私立探偵がLAで起こったミステリアスな事件に巻き込まれていくさまをブラックコメディ満載で描いた作品。主演はロバート・ダウニー・Jrとヴァル・キルマー。
ストーリーも飽きさせることなく、人によっては気分を悪くするようなブラックジョークと適度なアクションが盛り込まれていて期待以上に面白く、なんか掘り出し物の映画を観た感じです(^0^)!!
ハリー(ロバート・ダウニー・Jr)とペリー(ヴァル・キルマー)とハーモニー(ミシェル・モナハン)の3人のセリフのやりとりが非常に良い!!
ロバート・ダウニーJrは麻薬で捕まってから、あまり見かけなかったんですけど、最近また出演作品が増えてきたようなのでこれからが楽しみです。(何気にエンディング曲をロバート・ダウニーJrが歌っていたのはビックリしました。)
大人が楽しめるサスペンス・コメディだと思います。オススメ作品です(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月24日
プロデューサーズ
メル・ブルックス監督による1968年のコメディを2001年にブロードウェイでミュージカル化し、トニー賞史上最多の12部門を獲得した舞台を、再び映画版としてリメイクしたミュージカル・コメディ。舞台版で演出・振付を担当したスーザン・ストローマンが監督。オリジナルの監督であるメル・ブルックスが今作では製作・脚本・作詞・作曲を行っている。主演はブロードウェイ版のオリジナルキャスト、ネイサン・レインとマシュー・ブロデリック。
CMでおすぎが褒めすぎているから、逆にあんまり面白くないんじゃないかと思っていたんですけど(最近おすぎが宣伝している映画でそんなに良かったものが少ない気がして・・・)、今回のプロデューサーズは面白かったですね。結構下品なギャグが多いんですけど、それがとても良かったです(^0^)!!俳優陣の演技も素晴らしかったですね。主役のネイサン・レインとマシュー・ブロデリックももちろんのこと、ユマ・サーマン、ウィル・フェレルも良かったです。そして何といってもゲイの振付師と助手のゲイリー・ビーチ、ロジャー・バート、この二人は最高でした(^0^)!!
昔はミュージカルはどちらかというと苦手(いきなり歌いだすのについていけませんでした)だったんですけど、最近は結構好きなジャンルになってきました(^0^)!!人生で今まで一度も舞台でミュージカルを観たことがないので、今度行ってみたいです。
多少ミュージカル映画が苦手な人でも十分楽しめると思いますよ。コメディ色がかなり強いですし!
投稿者 Satoshi : 16:20 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月23日
ドゥーム
93年に発売に“一人称型シューティングゲーム”の元祖として知られるされたコンピューターゲームを映画化したSFアクション・ホラー。(映画版は「DOOM3」を原作としているそうです)。主演はカール・アーバンとザ・ロック。監督はアンジェイ・バートコウィアク。
てっきりザ・ロックが主役で正義の味方?だと思っていたので途中で結構驚きでした。(あんだけデカイ銃をぶっ放していたし!!)しかもヒロインは主人公(カール・アーバン)の恋人ではなく双子の姉っていう設定もなかなかめずらしいなと思ってしまいました。
終盤でゲームをやっているかのような映像は結構良かったですね。(ゲームセンターの銃を使ったシューティングゲームの画面と思ってもらえば)たぶん映画では始めて観ました。
B級SFアクション・ホラー好きには外せない一本ですよ(多分・・・)(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 13:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月21日
ナイト・ウォッチ
ロシア国内で歴代興行記録を塗り替える大ヒットとなったダーク・ファンタジー全3部作の第1章。セルゲイ・ルキヤネンコのベストセラー小説を映画。
光と闇の対決っていう設定に惹かれたのとロシアで大人気だというので、かなり期待して観にいったんですけど・・・!!ストーリー的には嫌いじゃないんですけど、映像について行けませんでした。ハリウッドを意識した映像なんでしょうけど、やたらと早回しやストップモーションを多用しているのに目は疲れるしイヤになってしまいましたね。(水中で出た鼻血が英語の字幕に変わっていくところは結構面白いなとは思いました。)
それと全体を通して英語の字幕が下に出ているんですけど、そのおかげで日本の字幕がスクリーンの右側になっているんですけど、それがかなり観づらいんですよね。本当に白い映像のところに白い字幕は無理ですよ!!あれはなんとかしてほしいです。
結構、期待はずれでしたけど3部作ということでまだ物語りの導入部だけですし、2作目の「Day Watch(原題)」がさらにロシア国内での興行記録を更新したということですし、2作目・3作目(3作目はハリウッド制作らしいです)に期待したいと思います(^0^)その前に原作を読んでみようかなー!!
投稿者 Satoshi : 15:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月20日
ファイヤーウォール
家族を人質に取られた銀行のコンピュータ・セキュリティの専門家と強盗集団の攻防を描くサスペンス・アクション。監督はリチャード・ロンクレイン。主演はハリソン・フォード。
なんとハリソン・フォードは1942年生まれってことで今年で64歳になろうとしているっていうのに、まだアクションをやっているのは凄い!!ファイヤーウォールって題名くらいだから、コンピュータを駆使してハイテクな感じを見せてくれるのかと思いきや、意外とそんなこともなかったのが少々残念。
映画自体は無難に面白かったです。これといったどんでん返しもないですけど、ハッピーエンドで終わりましたしね。
それにしてもハリソン・フォードは強すぎる(^0^)!!犯人たちが弱すぎるだけかも??
投稿者 Satoshi : 10:36 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月11日
ブロークバック・マウンテン
ワイオミング州ブロークバック・マウンテンからはじまる、2人のカウボーイの20年にわたる秘められた愛の物語。原作は 『シッピング・ニュース』でピューリッツァー賞を受賞したアニー・プルーの同名短編。主演はヒース・レジャー。共演はジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイ等。
監督は『いつか晴れたびに』『グリーン・デスティニー』のアン・リー。2005年度の映画賞レースを席巻した。アカデミー賞は監督賞、脚色賞、作曲賞の3部門を受賞。
余韻がなかなか消えない映画。
友情と愛情が絡まりあった男二人の20年にも渡る愛の軌跡と心の葛藤が非常に切ない。保守的な時代背景とイエンの持っているトラウマ、現状の暮らしから抜け出すことが出来ないことが、ジャックのストレートな感情を拒んで最終的にはすれ違ってしまう。イエンもとてもジャックを愛していたのに!二人は愛し合っていたのに・・・。
正直、はじめの男同士の性交渉のシーンには、ビックリしました。同性愛について描かれているのは知っていましたけど、あそこまで激しいものだと思っていませんでした。衝動的なセックスに面食らいました。
映像も良かったです。特に序盤のブロークバック・マウンテンでの羊たちの遊牧のシーンはとても良かったです。結構うっとりしちゃいました。やっぱ大自然はいいっす(^0^)
それにしてもヒース・レジャーがこんなに良い役者だったのかっていう驚きがありました。ジェイク・ギレンホールは好きな俳優の一人なんですけど、やはり上手くて良いですね(^0^)あとミシェル・ウィリアムズはドラマ以外だとスクリーンではじめてみたんですけど、夫がゲイだと気づいた時の演技は素晴らしかったです。アン・ハサウェイもだいぶ今までとイメージが違う役をしっかりと演じていたのでこれからが楽しみです。
そういえば、この映画が縁でヒース・レジャーとミシェル・ウィリアムズは婚約(結婚は?)去年の秋には子供も誕生したみたいですね(^0^)
個人的には「クラッシュ」の方が現時点では好きですけど、映画の完成度からしてアカデミーの作品賞はこの「ブロークバック・マウンテン」方が良かったと思いますね!!!
投稿者 Satoshi : 22:44 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月10日
サウンド・オブ・サンダー
SF文学の巨匠レイ・ブラッドベリのSF短編を映画化したSFアクション。監督はピーター・ハイアムズ。主演はエドワード・バーンズ。
いろいろ問題があったらしく、一時期製作がストップした作品。なんとか完成したものの、アメリカの興行成績は大コケでした。これらの情報は見終わった後に知ったのですが、意外と個人的には面白かったです。
ダメなところはCGがショボいっていうのがあるんですけど、(特に地下鉄での魚の化け物は酷かった)時間の波という概念が個人的にはとても良かったので飽きることなく楽しめました。B級映画が好きなら結構おススメできる作品だと思います(^0^)
投稿者 Satoshi : 11:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月08日
ヒストリー・オブ・バイオレンス
一つの事件によって夫がヒーローとなってしまったことで、平穏な生活を送っていた一家が隠された夫の暴力と罪の渦に呑み込まれていくさまを描くサスペンス・ドラマ。監督はデヴィッド・クローネンバーグ。
主演はヴィゴ・モーテンセン。共演にマリア・ベロ、エド・ハリス、ウィリアム・ハートなど。
鬼才と言われるデヴィッド・クローネンバーグの作品は、賛否両論の映画が多いが、今回はどうなのかなと気楽な感じで観に行ったんですけど、オープニングからのショッキング・シーンで面食らいました。
今回はとてもリアルな暴力描写が見事に描かれていたと思います。また性描写も濃い内容で見ごたえがあります。
ウィリアム・ハートがアカデミーの助演男優賞にノミネートされていましたけど、個人的にはマリア・ベロの演技がとても素晴らしく良かったです(^0^)!
ラストは緊迫感に圧倒されました。かなり秀逸なラストだったと思います。誰が一番はじめにどんな言葉を発したんでしょうね?あの家族は上手くやっていけるのでしょかね?
かなり気に入った映画です。滅多に買わないのですが「クラッシュ」に引き続きパンフレットを買ってしまいました(^0^)!!