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2005年02月21日
スパイ・バウンド
「スパイ・バウンド」1985年フランスの核実験に反対するグリーンピースの船をフランス国家の指令を受けた男女のスパイが沈没させた“虹の戦士号爆破事件”の実行犯である女スパイ、ドミニク・プリウールの証言を基に、スパイの実情や人間としての葛藤と非常な国家と立ち向かう姿を描く。出演はモニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセル。(ちなみにこの2人が夫婦だということを初めて知りました)
スパイものと言えば「007」とかの凄いハイテク機器を駆使したりして華やかなイメージをまずは思い浮かべたんですけど、この映画のスパイはとても地味な感じでしたね。逆にとてもリアリティーがあってそこが良かったところでもあります。フランスのアクション映画にしては結構珍しい作品かもしれないですね。
派手なアクションのスパイ物を見たい人にはお勧め出来ないですね。個人的には結構淡々としていながらも、まあ嫌いじゃないですね!
ちなみにこの映画を観たときは客が2人だけでした。もう少しで一人で貸切状態だったのになー(笑)
一度で言いから自分一人だけで映画館で映画を観てみたいもんです(^0^)!
投稿者 Satoshi : 01:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月20日
Ray
「Ray」“ソウルの神様”レイ・チャールズの波乱の生涯を描いた作品。監督のテイラー・ハックフォードと15年前に出会って以来、この映画の製作に深く関わってきたレイ・チャールズだったが、惜しくも2004年6月10日、映画の完成を待たずして他界してしまった。主演はジェイミー・フォックス。
レイ・チャールズについてはそれほど詳しく知っているわけではなかったですけど、劇中で使われている曲で結構聞いたことがある歌が多かったです。(いい歌が多くてCD買ってみようかなと思いましたね。)
ジェイミー・フォックスの演技が凄いという前評判で観に行ったのですけど、本当にとても素晴らしい。
レイ・チャールズのご冥福をお祈りします。
投稿者 Satoshi : 16:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月11日
パッチギ!
「パッチギ!」井筒和幸監督が60年代の京都を舞台に日本と在日朝鮮の高校生たちの恋や友情や喧嘩を描いた青春群像ドラマ。パッチギとはハングル語で“突き破る、乗り越える”という意味。また“頭突き”の意味もある。
予告編を観たときから、心ときめいていた沢尻エリカにようやくご対面!!やっぱりめっちゃカワイイー(^0^)!!久々に恋をしました(笑)
井筒監督の「岸和田少年愚連隊」もとても面白くて好きな映画なんですけど、「パッチギ!」も負けず劣らず面白かったですね。かなり笑わせてもらいました(^0^)! テレビ朝日の深夜の虎の門で、自腹で言いたい放題な映画の批評をしている井筒監督ですが、こういうおもろい映画を撮っているなら、何を言っても許したくなります。
1968年という時代は自分はまだ生まれていなかったので、あまり時代背景はよく知らなかったですけど、違和感無く観る事が出来ました。今現在、日朝関係はいろいろと問題がありますけど、そういった問題はとりあえずは置いておいて若者たちの暴れっぷり、エネルギーの躍動感を感じてほしいですね。(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 10:42 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月10日
ネバーランド
「ネバーランド」永遠の名作“ピーター・パン”誕生にまつわる真実の物語を描いた作品。今年は舞台でピーター・パンが上映されてから100周年にあたる。主演はジョニー・デップ。
共演はケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマン等。
美しい田園風景と素晴らしい子役達の演技。そしてなんといっても今回はジョニー・デップがとても良かったです。(今年はオスカーを獲得できるのかな??)想像力の素晴らしさや家族愛、子供から大人への成長過程といった、いろいろな要素が盛り込まれていて、派手さは無いが心に染みる佳作に仕上がっています。
自分もいつかネバーランドに行きたいなー(^0^)!!
投稿者 Satoshi : 20:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月09日
戦争のはじめかた
「戦争のはじめかた」93年に実在の人物の体験談に自らのリサーチを加えてロバート・オコナーが書き上げ、ピューリッツァー賞フィクション部門にもノミネートされた小説「バッファロー・ソルジャーズ」が原作の映画化。全米公開直前に9.11同時多発テロが発生、高まるナショナリズムの中、軍の腐敗を暴いた本作は不適切として公開が5度も延期て話題を呼んだ問題作。主演は「サイン」「ヴィレッジ」のホアキン・フェニックス。
出演陣も何気に豪華でエド・ハリス、スコット・グレン、アンナ・パキンといった演技派たちがみせるブラックユーモアは笑えないことが盛りだくさんでしたね。軍内部の腐敗は100%事実かはわからないですけど、本当にこんなことやってそうだなと思うことが結構ありました。
イラク戦争でのアメリカ軍の不祥事(アブグレイブ刑務所等)もこの映画を観ていると、起こってもなんの不思議もないのかもしれないと思ってしまいます。日本に駐屯しているアメリカ軍は大丈夫かなと、ちょっと心配になりますよ!!!
投稿者 Satoshi : 15:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月04日
TAXI NY
リュック・ベッソン製作・脚本で、シリーズ3作までつくられたフランス映画「TAXi」をハリウッドでリメイクしたカー・アクション・コメディ。主演はクイーン・ラティファ。共演は人気コメディアンのジミー・ファロンと本作が映画デビューとなるスーパー・モデル、ジゼル・ブンチャン(ディカプリオと交際しているとか?)
リメイクということで、オリジナルとやっぱり比べながら観てしまいますね。基本的な設定はほとんど同じですし、ストーリー的にもほぼ同じっていうのには、ちょっとビックリしましたね。でもクイーン・ラティファの貫禄とジミー・ファロンのマザコン刑事っぷりがとても良かったですね。
オリジナルと変わらずご都合主義的な展開が多いですけど、気楽に楽しめる映画っすね!
個人的にはオリジナルよりお勧めです(^0^)!!オリジナルの「3」は酷かったですからね!!!